こんにちは、樹野です


随分更新がご無沙汰になってしまってすみません。

(´Д`)


まぁ、云うほど愛読してくださっている読者さんもいないと思うのであまり罪悪感は覚えていないのですが、其れでもマイノリティ-読者さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。


気が付けば八月も下旬。

後半ですね。


今年はもう二学期が始まっている学校もあるんですね。

コロナの影響は未だに色んな処で常識を外して行っていますね。


私は此処数日間、体調が思わしくなくて何もヤル気の出ない日々を過ごしています。

胃の調子が悪いのか食欲もあまりなく、食べても胃が痛くなるのですぐに胃薬を飲んでしまいます。

胃が荒れている証拠なのか、口の両端が口角炎になってしまって結構気になります。


 なんだか50になった途端こういうことがあると不安になってしまいます。

(>_<)


しかし病は気から!を心に秘め、なるべく気持ちだけは元気でいようと思っています。



さて。


本題ですが、本日8月25日は今年5月20日に亡くなった茶々の誕生日です。



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生きていれば18歳を迎えるはずでした。


正直、4月の中旬までは無事に18歳を迎えられると思っていたんですが…

本当にあっという間に逝ってしまいました


歳を取るというのはそういうことなんでしょうね。

なまじ病気ひとつしたことのなかった子ほどちょっとしたきっかけであっという間に逝ってしまうと訊いたことがありましたが。

其れを身を持って体験した形になります。


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今年、まだ元気だった頃に撮った茶々の写真。

舌がチロッと出ているのが可愛くてドアップで撮りました。


本当に綺麗で賢いにゃんこでした。


茶々を亡くした哀しみは当時よりは随分和らぎましたが、其れでもまだ亡くなる当日に撮った動画は未だに観れていません。


今は私の部屋に置かれている茶々の骨壺。

何か困ったことや不安に思うことがあると

「ちゃーちゃん、どうか守ってね」

なんて云いながら手を合わせるのが癖になっています。


茶々がいなくなってから寧々はよく鳴くようになりました。

時々怒鳴りつけたくなるほどに大きな声で鳴く時がありますが、茶々がいなくて寂しいのかなと思うと中々怒るに怒れません。


野良猫だった寧々が家に来た時から茶々がいて、茶々を母猫のように思っていた処もあったのでそんな茶々がいないことに未だに不安を覚えているのかな…と。


人間も猫も、哀しい気持ちは一緒だと思います。

(´・ω・`)



これから先、何年経っても8月25日は私にとっては大切な日に変わりまりません。


茶々、生まれて来てくれてありがとう。


最後まで私の傍にいてくれてありがとう。


そして


これからも茶々は私の中でずっと生き続けているからね。

(^-^)




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